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菰野町立八風中学校 公式サイト|三重県三重郡菰野町八風中学校の紹介ページです


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新着情報

 

学校長あいさつ

 

本校は、教育理念として「自他共栄」を掲げています。これは「自分も他人も共に幸せになる。他人の不幸の上に自身の幸福を築くのではなく、自分も他人も共に幸せになる、そんな道を探し歩んでいく。」という生徒を育てていくとの強い決意です。また、この教育理念に基づき「八風中学校教育ビジョン」を掲げ、保護者や地域の人々に信頼される学校を目指し励んでいます。

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■ 校名となった「八風」の由来

 沿革にも記したように、本校は旧朝上・竹永・保々3ヶ村の学校組合立として発足したものである。その3ヶ村を東西に貫き、結びつけているのが“八風街道” であったところから校名に選定されたと言われる。(旧3ヶ村を貫くものと言えば朝明川があるが、“朝明” 中学校は、一歩先んじて川下の八郷において誕生していたからでもあろう)。

 “八風” の由来であるが、一般に街道はその目指すところの地名を以て命名されることが多い。八風街道もまた、八風峠に因むものであることは言うまでもない。

 八風峠の初見は、鎌倉時代のいわば正史である『吾妻鏡(東鑑)』であるが、そこでは「八峯山」と書かれている(1204年条)。下って戦国時代の連歌師宗長の日記では、「八峯たうげ」と書かれている(1526年条)。それが近世に入り、「八風」とも書かれるようになるのである。(『勢陽五鈴遺響』など)。その結果、明治時代になり漢学者舘通因のように、『風土記』逸文(『万葉集註釈』所引)の伊勢津彦退去の際の挿話と結びつけて解釈を試みる者も現われるに至ったのである。蓋し牽強付会と言うべきであろう。

 

■ 八風中学校正門の三本杉

 昭和52年8月に、当時のPTA会長の諸岡順衛氏の発案により、玄関前に「三本杉」が植樹された。この杉は根元から幹が3本に分かれていたことからそう名付けられた。幼木のとき、上から雪などに押さえつけられ、氷に閉ざされ、大変厳しい悪条件の中で育った異形の杉で別名を蛸(たこ)杉ともいう。

 この「三本杉」は八風中学校の教育目標のシンボルである。すなわち、本校で学んだ生徒たちが、この杉のように、どんな苦しいことにぶつかっても負けることなく、「知・徳・体」のバランスのとれた健やかな人間に育つようにとの願いがこめられている。

 

 

 

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